サプリ 肝臓ダメージ

間違ったサプリの摂取方法で肝臓がダメージを受ける?

健康や美容を考えて、サプリを愛用されている方も少なくないでしょう。
サプリを服用することで、普段の食事だけでは補えない栄養素を補填してくれます。
しかし、間違った知識で用いると、折角のサプリも逆効果になってしまうのです。

 

特に、肝臓にとってサプリが悪い影響を及ぼす危険性があります。
では、サプリを摂取することで具体的にどのような影響が出るのでしょうか。

 

 

添加物に注意

 

ほとんどのサプリは、顆粒にしたりカプセルに加工したりする過程で添加物が用いられます。
肝臓は、体内の食品添加物やアルコールなどを、解毒する働きを持っていることで有名です。
しかし、添加物が含まれたサプリを摂取しすぎると、肝臓にとって負担になってしまいます。

 

適切なサプリを適量、摂取することで肝臓の働きを向上させることも可能です。
ですから、正しいサプリ選びがとても重要になってきます。

 

 

脂溶性のビタミンに気をつけよう

 

水溶性ビタミンの場合、過剰に摂取したとしても尿として体外に排出されます。
ですから、摂り過ぎても副作用などの問題はほとんどありません。
しかし、脂溶性のビタミンの場合、肝臓に蓄積されてしまうのです。
加えて、尿などから排出されることもないので、過剰摂取による副作用が出る恐れがあります。

 

過剰摂取した場合の副作用として、次のような症状があります。

 

ビタミンA

  • 頭痛や吐き
  • 皮膚の乾燥
  • 食欲不振
  • 関節痛

 

ビタミンD

  • 食欲不振や頭痛
  • 高カルシウム血症
  • 腎障害
  • 石灰沈着

 

ビタミンE

  • 骨粗しょう症
  • 血液が固まりにくい

 

ビタミンK

  • 溶血性貧血
  • 過ビリルビン血症
  • 血液凝固能の亢進

 

それぞれに、1日の摂取推奨量が存在します。
この数値に満たないようであれば、神経質になる必要はないでしょう。

 

サプリ使用の注意点

複数のサプリを摂取する際には、事前に成分を確かめて重複しないように気をつけます。
薬などを服用している場合は、医師や薬剤師に相談するのが良いでしょう。